菓子工房ルーヴ

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イギリス生まれのジャムに対して、フランスで生まれたのがコンフィチュール。
どちらも果物を砂糖で煮詰めたものですが、語源をひも解くと、ジャムは「押しつぶす、詰め込む」ことを意味するのに対し、コンフィは「食材を風味よく保存するための調理法」のこと。
肉ならオイル、果物なら砂糖というふうに、素材の美味しさを少しでも長く楽しむための先人の知恵が詰まっています。

「フランスでは、チョコレートを扱うショコラティエのように、コンフィチュール専門のパティシエがいるんですよ。 コンフィズリーといって、キャラメルなど砂糖菓子専門の職人です。」と話すのは、パティシエの野崎内匠
ヨーロッパで約10年間修行し、この春ルーヴに仲間入りしました。
「食材によってペクチンの量が違うし、同じ果物でも収穫時期によって味や状態もさまざま。
シンプルなお菓子だからこそ、通常以上に素材を見極める目と豊富な知識が求められるんです。」

コンフィチュールづくりで最も大事なのは「素材選び」
今回、選りすぐりの香川県食材が揃いました。
例えば、讃岐発祥の和三盆糖はフレッシュミルクと合わせてクリーミーに!
和三盆糖特有のコクのある甘さと後味のキレの良さがより際立ちます。
香川県が全国生産量1位を誇る女峰イチゴは、そのままとバナナをブレンドした2種類をご用意しました。
また、瀬戸内ならではの多彩な柑橘はキンカンと晩柑をミックス
生の果実とは一味違う新しい美味しさが生まれました。
今後は、季節に応じて新メニューも登場しますので、ぜひお気に入りの味をみつけてください。